登山

目的別おすすめの登山靴の選び方と注意すべきポイント

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登山靴




近年のキャンプブーム、グランピングなどの流行によりアウトドアに興味を持たれる方が増えています。

ただ、始めてみたいけど何を揃えたら良いのかわからない。

どうやって選んだら良いの?という声を多く聞きますので、これから必要な装備について説明をしていきたいと思います。

ただし、登山靴にも色々な種類があるため用途にあった靴を選ぶ必要があります。

登山靴の種類

登山靴には種類があります。

値段も安いものから高いものまで様々でメンズ用レディース用もありますが機能は同じになっています。

行こうとしている山やその際の行程、シーズンによっても変わってきますが一般的には以下のように分けることができます。

・ハイキング&トレッキングシューズ
全体的に柔らかく、履きやすい低山用の靴。
足首までを覆う高さのものが多く、靴底も曲がるので歩きやすい。
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・ライトマウンテンシューズ
ハイキング&トレッキングシューズより剛性が高く、全体的に硬くなります。靴底も曲がりにくく、平らな所で
は歩きにくくなります。高さも踝より高くなってきます。
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・マウンテンシューズ
全体的にかなり硬く、靴底はほぼ曲がりません。剛性が高く、足を全体的に守る靴。
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・ウィンターマウンテンシューズ
冬山用の靴です。剛性は高く、靴底は曲がりません。寒さから足を守るために保温材が入っています。

その他、最近流行りのボルダリング用シューズ、岩登りをするためのクライミングシューズ、沢を上るための沢
靴などもあります。

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これから始める方であれば、ハイキングシューズやトレッキングシューズから選びましょう。

登山靴の選び方

登山靴の種類が分かったところで次は選び方です。

基本的には”足に合う”ことが一番ですが、オーダーでもしない限りピッタリフィットの靴はなかなか見つかりません。

あるものの中から足に合い、用途に合った靴を選ぶ必要があります。

・用途
山の高さが1000m~1500m前後までで、コース時間が3~6時間程度でしたらハイキングシューズ

一日のコース時間が6時間になる、少し長い時間を歩く必要があるのであればトレッキングシューズがおすすめです。

山の高さが1500~2500m前後までであれば行程も長くなってくるのでライトマウンテンシューズがおすすめです。

それ以上の高さの山に登る場合や、テント泊をされるのであればマウンテンシューズから選びましょう。

※例外として、富士山は日本一高い山ですが観光客なども訪れるため登山道はかなり整備されています。

ハイキングシューズで問題ありませんが、その後の用途も考慮した上で選びましょう。

>ウィンターマウンテンシューズ
冬の雪山に登るときは必ず必要になります。

アイゼンと呼ばれる滑り止めを装着するため剛性が必要で、寒さが
厳しいため断熱性が必要になります。

>沢靴
夏場の沢登りや渡渉(川を歩いて渡ること)の際に必要です。
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ネオプレーンという素材を使い、保温性を高めたものや今では少ないですが草鞋のものもあります。

山は低い所であれば登山道も多少整備がされ、比較的歩きやすくなっています。

上へ行けば行くほど岩だらけになり、平らな地面はほとんどないため安定性の高い靴が必要になってきます。

また、テント泊のように持っていく荷物が多く重い場合は歩いている際にグラグラせず、安定させるために靴底の硬い靴が必要になります。

・フィッティング
自分の足の正しい長さを知っていますか?

計ったことがない方が多いかと思います。

登山靴のフィッティングで重要なのはつま先を痛めないために足長より大体1cm長く、足にピッタリと合うことです。

ピッタリというのは”靴の中で足が動かない””踵が浮かない”ということになります。

登山用品などの専門店では熟練したスタッフがいますので足を測ってくれます。

そういうお店が近所にない方はなるべく自宅で足を測った上で靴を選びに行きましょう。

足を測れないのであれば、靴に足を入れ、つま先を思いっきり詰めて踵に指を入れてみましょう。

指一本ギリギリ入るぐらいが1cmです。

入らなければ小さいし、逆に2本も3本も入ってしまうようでしたら大きい靴となります。

登山用品の専門店などに行くと、沢山の登山靴があります。

何を選んだら良いのかわからない場合はスタッフに用途を伝えてみましょう。

「~の山に行きます」でも大丈夫です。




登山靴が必要な理由

登山靴とは山を歩くための靴です。

町中を歩くためのウォーキングシューズやランニングをするためのランニングシューズが必要なように登山には登山靴が必要です。

平地でのアスファルトを歩く分には必要ありませんが、舗装されていない登山道は石がゴロゴロ落ちていたり、木が横たわっていたり、雨や地下からの水によってぬかるんで滑りやすくなっていたりします。

例えばスニーカーで登山道を歩くと靴底が柔らかいため石を踏んだ時に足の裏に感触が伝わり痛い思いをします。

また、横たわっている木を乗り越えようとした時には不安定のために転んでしまったり、滑ってしまいます。

登山靴は靴底が硬く、石を踏んでもへっちゃらです。靴底のゴムも滑りにくい素材を使用しているため安心して歩くことができ、防水性のある靴が多いです。

よって必要な機能とは
・剛性(硬さ)
・防水性
・滑りにくい靴底




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